2020-04-16 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号
ただし、天幕露営がなければ訓練の実も上がりません。天幕は換気すればいいと言う方もいますが、北海道の道北とか道東では七月でも天幕の中でストーブが必要です。 潜水艦やあるいは護衛艦、天幕露営中に感染者が発生しても対応できるよう、できればその予防についても対応のほどをよろしくお願いしたいと思います。 三点目は、献血支援です。 やはり外出が制限されると、血液が足らなくなります。
ただし、天幕露営がなければ訓練の実も上がりません。天幕は換気すればいいと言う方もいますが、北海道の道北とか道東では七月でも天幕の中でストーブが必要です。 潜水艦やあるいは護衛艦、天幕露営中に感染者が発生しても対応できるよう、できればその予防についても対応のほどをよろしくお願いしたいと思います。 三点目は、献血支援です。 やはり外出が制限されると、血液が足らなくなります。
近くにそういう駐屯地がない場所だったので、やっぱり露営とかやっていたために、お風呂に入らずにずっと道路脇のごみの片付けをやっていました。でも、それを見ていた警察官は言いました。すごいと、消防や警察は瞬発力はあっても持久力は全然かなわないし、そういう露営を含めた自己完結性はないと、やっぱり全然違うと、もう現場の警察官の方も言っていました。
なお、せっかく行ってまいりましたのでちょっと感想を申し述べさせていただきますと、あの赤道直下の高地に百万人近くの難民が来て露営をしておるのでございます。
このほかに国際平和協力本部長が定めます一定の条件、これは天幕、露営等々でありますけれども、これを満たす隊員に対しては千五百円を加算した額を支給するなどによって処遇をいたしているつもりでございます。 以上であったかと思います。
それがいわゆる露営のために体を侵されて、命は長らえておりますが、全くの温かい言葉の一つもかけてもらえないというような事例があるわけでございます。これは今我々未処遇の者が嘆いているのと同じケースじゃないかと私は思っておるわけでございます。
という名前で出版したことがありますが、これの討論の中でパネリストの一人になっていたミラー提督、アドミラル・ミラーが言っておりますが、アメリカの軍隊で、これはアメリカだけではない、かと思いますけれども、露営地に砲列を展開するなということわざがあるわけですね。
その中でミラー提督という人がアメリカの軍隊の中でありふれたことわざとして、「露営地に砲列を展開するな」という言葉を引用いたしまして、これは参加者からの質問で、アメリカの中に軍事力がたくさん集中しているとねらわれて危ないのじゃないかというのに対して、率直にミラー提督が答えておりますのは、露営地に砲列を展開するな、つまり、軍隊が露営しているところに砲列が、兵力が、大型兵器が並んでいるということは、そこが
朝、私たちは、そういう小さないたいけな子供とお年寄りが亡くなったのを荼毘に付して、まくら木を積んで焼いて骨にして、それを持って出発をして夜着いたところで露営をする、そしたらまた明くる日の朝になったら亡くなっておるわけです。
ここに当時、関東大震災のころの古い新聞の写しがありますけれども、これによりますと「富士の五合目で大地震に遭う」というので「地震に遭ったら幾百トンの岩石が手まりのごとく、石室は第一震でもろくも崩壊した」という記事が載っておりまして、そしてその人が下へおりてきて御殿場を見ましたらば、見渡す限り人家はうち倒れ、そして露営者の惨状目も当てられないといったような状態が新聞に書かれているわけです。
それからその次を見ていただきますと「露営の歌」の替え歌等が大臣のお手元に配付してありますが、これらは当局がやっておりますところのいわゆる訓練、研修の課程の中でキャンドルサービスということで、ここに書いてあるように「貴様とおれとは同期の桜」ということで、これも「みごと散ります郵政のため」にとか、それから「露営の歌」の替え歌、「とつてくるぞと勇ましく」と、こういうようなことが正式のいわゆる訓練の課程の中
この間、名古屋へ私どものほうで現地調査に行きましたら、軍歌「露営の歌」をかえ歌にして、「結束の歌」というようにして出かける前に全部歌わせる。「勝ってくるぞと勇ましく」を、何か「持って出るぞ」というかえ歌の歌詞がありますけれども、持って出た限りは全部配ってこなければ帰らぬぞというかえ歌をうまくつくって、それをやらしておる。どうも郵政省の人間管理というものはどこから見ても行き過ぎじゃないか。
国会の正規の場所でもって郵政省の人事担当官にこの「露営の歌」のかえ歌を歌えなんて、非常識な委員であるとあなたお思いでしょう。しかし、私はあえてあなたにここでもって歌を歌わせようというつもりはないですよ。しかし現場の職員は、自分が好まなくても、この歌を一小節ずつ歌わなきゃならない。
しかも曲に至っては「露営の歌」だ。いまどきそういうことをやっている名古屋の中局の指導部の人たちの頭脳を私は疑うんだけれども、しかしそういうトラブルをそのままほおかぶりして、調査に行って、初めて指摘されて、そしてやめたということに対するそういう指導上の問題というものは、指導するだけの、要するにそういう責任がある。つまり、指導するに値する能力があるかどうかということを聞いているのですよ、私は。
この「結束への挑戦」というのは御承知のとおり、戦争中に歌われました「露営の歌」の文句であります。あなたは御存じですね。人事局長、御存じですね。
しかし、ただいま申し上げましたように、原則的に天幕で露営をするということはきまっておりますけれども、あとの例外的なものについては、借り上げをするような施設については、公民館でなければならないとか、公民館でやるときにはどうやるのだとか、あるいは民泊——一般の民家に泊めていただくときはどうするのだというところまで、防衛庁のレベルまでの規程されているものはないということでございます。
民泊する場合に、何か天幕露営が原則だというのだが、民泊をする場合に、御好意に甘えてただでやるのですか、それとも、民泊をしたならば、お礼とか、謝礼とか、一人幾らとかいうものを出すのですか、出さないのですか。
ところが流氷に妨げられて、二百四トンと言われる帆船ですから、シドニーに一ぺん戻って、金がなくて露営しています。そして三百円、五百円の金をもらいに人を日本に送り帰しております。露営している間にゴリラに間違えられたり、いろいろなことがありまして、ようやく故国から義援金がまた届いたので、その金で、四十五年の一月に、先ほど申し上げたところへ上陸している。
実際ああいった状態下において、いつまでも天幕露営ばかりもやっておられないこともありましょうし、よくわかるのでありますけれども、ああいった、ことに保育所あたりを利用しておるというようなこと、それがあるいは一方においてデマゴーグされるような理由を与えておる向きもあるのじゃないか。ああいうところに、こういう事態のもとに宿することが適切だと長官はお考えになっておりますか。
これは私ども今度参りまして体験をしたところでありますが、山系の北側ナリンバヤン付近で放送しておる大型放送機の放送の声が、この山系の南側の谷間で露営しておるときに聞こえました。この山の中央付近におりますと、ナリンバヤンからの放送とアンゼル付近の放送と、これが両方ともここで入りまじって聞こえました。
この演習は共通基本訓練と申しまして、新しく隊員が入りました際に二カ月半の基本訓練をいたしますが、その際は一日二十キロメートルの徒歩行進をいたし、これを終って露営をする能力を養うことにしております。この共通基本訓練の過程及びその後さらに二カ月半行います本技基本訓練、これは一日三十二キロの行進をいたしたのちに防衛能力を有することを目的といたしております。
あの厚いテントではなく、組合の旗をもって会社の外に露営をした。そこで旗ざおが残ります。ところが強行出荷をしようとして自動車を通そうとしたものですから、それをとめようとして、組合員がその旗ざおを手にして全部列を作ってそれをとめようとした。すると警察側は、この旗ざおを手にすることは凶器を手に持つことである、すみやかにそれを放棄せよということで、組合員は旗ざおを放棄した。
この間には一日に約二十キロメートルの徒歩行進をいたしまして、その後に露営が可能であるという程度の訓練を第一次にやるのであります。その次に本校基本訓練というのをやります。これは、一日に三十二キロの行進をいたしまして、その後において露営行動が可能であるということを目的といたしております。
この計画によりますると、今回の演習は、まず新隊員が入りまして当初行いまする共通基本訓練、入隊後約二カ月間やりまするが、この共通基本訓練において一日約二十キロの行進の後に露営動作を実施するという訓練を終り、さらにその次にまた一カ月半の間本技基本訓練というものを行います。この本技基本訓練におきましては、徒歩行進一日三十二キロの後に露営ができるということを目標とした訓練でございます。
その事実を申し上げますと、真駒内に第一陸曹教育隊というのがございまして、これが射撃訓練のために東千歳のロケットの射場に参りまして、その近所に露営をいたして、訓練をいたしておったわけでございますが、その部隊に所属します渡辺という一士が二月の八日に、射撃が済みましたあとで標的その他の資材を回収に参りました際に、その付近の人がたまを拾っていくのに会いました。